2018.11

2018.11 · 11月 06日, 2018年
この福祉の仕事、日々の生活をしんどいと感じている方に関わりお手伝いをする仕事は私の天職と思っています。ただお断りしておきますが、弊社の事業所が成長するかしないかは様々な要因がからみますので私には分かりません。しかし私は、この仕事が人々の暮らしを豊かにする、大いなる役割を担っていると誇りを持っています。 ですので大それたことを申しますと、ウィルがあるからこの町に住みたい、住んでいて幸せだと一人でも多くの人に思っていただきたいと願っています。 まずは人としての責任を果たすこと。 自分のためにも、有名大学を卒業していなくても(少しやっかみです)できるというところを皆に見せてやらなければいけない、と強く思っています。個人的なものですが、某有名大学卒の熊本の後輩、〇田くんには負けたくない…。こういった独りよがり?な思いが意外と大事だったりするんでしょうね。