現在展開中の事業をご案内いたします♪
2016年6月に産声をあげた介護タクシー事業。
独立にあたり、最初に手掛けた愛着のある事業です。
おかげさまで地域のお客様、各病院、役所関係の方からもご愛顧をいただいております。ありがとうございます。
地域でお困りの方に対し、直接スキルを提供できるとてもやりがいのあるお仕事です。
そして、介護タクシーに訪問介護事業をプラスすることで、尼崎市では珍しい「介護保険タクシー」となりました。
居宅介護とは、障碍者手帳をお持ちの方へのヘルパー派遣サービスです。病院への付き添い、移動支援も好評をいただいております。
2023年11月1日より開始となりました。
サービスの具体的な内容は、「標準利用期間(1年間※)にわたり、自立生活援助事業所の地域生活支援員が定期的な
居宅訪問や随時の通報を受けて行う訪問、当該利用者からの相談対応等により、当該利用者の日常生活における課題を
把握し、必要な情報の提供及び助言、関係機関との連絡調整等を行う。」と定められています。
※令和3年度報酬改定により、標準利用期間(1年間)を超えて更にサービスが必要な場合は、原則1回ではなく、
市町村審査会の個別審査を要件とした上で、複数回の更新が認められることになりました。
こうした支援は、これまで広い意味で相談支援事業所や障害福祉サービス事業所が担ってきました。障害者が地域で
一人暮らしをすることに対する様々な相談や調整を自立生活援助という障害福祉サービスに制度化されたことで、障害
者のニーズを捉えた的確な支援を明確に実施することができ、地域移行の促進に寄与することが期待されています。
例えば、初めて一人暮らしを始めるといった時や、急に家族が入院することになり、自分一人の生活となった時は、誰
もが生活に不安を感じるものです。障害者はその障害ゆえに一人ではその不安の解消方法を見出せなかったり、問題を解
決することができなかったりすることがあります。そんな時に、自立生活援助の地域生活支援員が、定期的な訪問と手続
き等の同行、様々な相手方との連絡調整等を行うことで障害者はより安心した生活を地域で送ることができるのです。
また、標準利用期間は1年間とされていますが、更新することも可能です。更新には市町村審査会の個別審査が必要
となりますので、相談支援専門員と連携し、これまでの支援経過や目標の達成具合、更新することで見込まれる成果な
どを明らかにし、市町村に相談するとよいでしょう。支給決定期間内に十分な効果が得られず、引続きサービスを利用
することによって改善の見込みがあるなどと判断されれば、更新が可能となります。
ウィル相談支援 ※2021年5月 廃止
2016年10月に業務を開始しました。
障害者手帳をお持ちの方、取得したい方、制度やサービスについて知りたいという方に対し、サポートを行いました。
再開の時期を探っておりましたが、やむなく廃止となりました。
現在も営業等のお電話があります。
※2020年6月末 休止
代表のコーヒー好きはとうとう仕事へと発展しました。
ネスカフェアンバサダー→近隣の配達員となりました。
新型コロナウイルス感染症の影響によりやむなく休止となりました。
※2023年11月15日 廃止
2021年6月、「#ウィル ドラム」がオープン。
想定以上に重度の方の問い合わせしかなく、受け入れる人材もおらず、やむなく2023年12月に廃止となりました。